在宅勤務がついに終了してしまう。明日からの会社が嫌だな。。
という本音をぶちまけます。
こんにちは、のだめ(@nodame799)です。在宅勤務をスタートし、2ヵ月程が経過しました。
はじまりがあれば、終わりがあるものですね。
ついに、在宅勤務が終了してしまいます。
通勤のない生活に慣れてしまったので、明日からの出勤が不安で仕方ありません。
明日からの出勤が憂鬱だっ。。と思われてる方と気持ちを共有できたらなと思います。
在宅勤務を振り返り、良かった点・悪かった点・今後どうやって働いていきたいかを書いていきます。
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コロナ明けうつ?
5月いっぱいで在宅勤務が終了する人も多いみたいですね。世間では、「コロナ明けうつ」が話題となっています。
- 再び満員電車に乗りたくない
- 職場の人間関係などに負担に感じて憂鬱な気分になる
会社に行くことに対して憂鬱になってるのは、わたしだけではないようです。
在宅勤務に慣れてしまうと、元の生活に戻れるのか?不安で仕方ありません。
在宅勤務の振り返り
在宅勤務を経験した2ヵ月間、はじめは不安がありました。サラリーマン生活17年、会社に行くのが当たり前でしたからね。
しかし、慣れてしまうと在宅勤務はかなり快適な働き方だったように思います。
正直、もうしばらくテレワークを続けたいと思うのが本音です。
2ヵ月間の在宅勤務を振り返りたいと思います。
在宅勤務の良かった点
まず、在宅勤務で良かったと思う点を挙げていきます。
- 満員電車に乗らなくて良い
- 通勤時間が浮いた
- めんどくさい人間関係から解放された
在宅勤務で最大のメリットと感じたのは、満員電車に乗って通勤しなくてよくなった点です。
通勤が無くなったことにより、毎日2時間以上の時間が浮くことになりました。
- 2時間×5日間=10時間
通勤がないだけで、1週間で10時間以上の時間を確保することが出来ました。
通勤が無くなったことで、1日って意外と長かったんだな?と思うようになりましたよ。
空いた時間で、家事・趣味・家族との時間が増えました。時間に余裕が生まれると、心にも余裕が生まれますね。
在宅勤務の悪かった点
逆に在宅勤務がデメリットだと感じた点を挙げていきます。
- 誰とも話をしないので孤独
- ずっと家にいるので運動不足になり太った
- 腰痛が悪化した
一番のデメリットだと感じたのは、運動不足になってしまったことです。
2ヵ月で5キロ以上も太ってしまいました。。
通勤するだけでも、ある程度身体を動かしていたんだなと改めて気づきましたよ。
在宅勤務でも適度に身体を動かさないと、ブクブク太ってしまうので注意が必要です。
在宅勤務中に、あると便利だと感じたグッズ
人生初の在宅勤務ということで、便利グッズもいくつか購入しました。
実際に購入してみて良かった物を紹介します。
在宅勤務がまだまだ続く方は参考にしてみて下さい。
マウス・マウスパッド
自宅では、ほどんどパソコンを使用することが無かったのでマウスもマウスパッドなかったんですよね。
でも、いざ在宅勤務が始まってみると、かなり不便なことに気が付きいたんです。
まずは、マウス・マウスパッドを購入しました。自宅で仕事をするなら絶対あった方がよいです。
ノートパソコンスタンド
自宅での仕事は、想像以上に肩が凝りました。これは、机とイスの高さが合っていないからなんですよね。
その不満をノートパソコンスタンドを購入することで、解消することが出来ました。
少し高さが違うだけで、かなり快適な環境になりましたよ。
MTGの骨盤サポートチェア
腰痛もちには、在宅勤務は過酷です。自宅にあるイスって、長時間座るようには設計されていないんですよね。
在宅勤務初日で腰痛がひどくなり、すぐに買ったのが「MGTの骨盤サポートチェア」です。
このチェアのおかげで、2時間以上連続でイスに座っていても苦痛ではなくなりました。
在宅勤務終了で思うこと
在宅勤務が終了してしまった今感じていることは、絶望です。
会社なんて、行きたくないんですよ。。。
今思うことは、在宅勤務と出勤が半々ぐらいにならないかな?ということです。
適度なコミュニケーション、適度な運動が出来る働き方を求めます。
出勤3日・在宅2日が、理想の働き方だと感じています。まぁ、現実的なには難しそうですけどね。
コロナの影響で、働き方が何かしら変わってほしいなと感じています。
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まとめ
在宅勤務は、わたしにとっては向いている働き方だと感じました。
在宅勤務をすることで、「仕事ってなんだろう?」みたいなことも考えました。
今回のコロナウイルスがあったからこそ、改めて仕事について考える時間を持つことが出来ました。
今後は、自宅でも出来る仕事を探して行こうかなと考えています。
会社だけに頼る働き方は、やっぱりリスクがあるなと感じていますよ。早く自分ひとりでもお金を稼げるスキルを身に付けたいものです。
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