38歳無職 5社目の転職活動奮闘記 とその後

まさか会社が倒産するなんて。。。自分は今後どう生きていきたいのか?38歳で無職になった、その後の人生について

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「レンタル家族」サービスについて感じたこと。現代の日本人は闇を抱えている

 

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 妄想と現実

わたしには、大切な家族がいる。長年連れ添っている妻は、気配り上手な優しい人だ。また今年30歳を迎える一人娘も、お母さんに似てとても優しい心の持ち主だ。他人の気持ちに寄り添う事が出来る、素敵な大人の女性に成長してくれた事を嬉しく思う。

 

わたしは、この家族が大好きだ。3人で過ごす何気無い時間が、わたしにとっては一番幸せな時間である。出来れば、毎日3人でこんな楽しい時間を共に過ごしたいと思っている。

 

しかし、現実は厳しい。今は、3カ月に1度しか会えない状況が続いている。しかも会える時間は、4時間程しかない。ほんとはもっと一緒にいたいけど。。

 

また、二人に会うためにはお金も必要になってくる。最近は、会うたびにお小遣いをせびってくるのだ。二人とも2万欲しいと言ってくる。しかも、お小遣いを渡しても二人は4時間で帰ってしまうし。。

 

次は、いつ会えるんだろうか?もっと頻繁に会えるようにしたいな。2人に会う為には、4時間で4万円必要だ。1時間1万円とは、かなりの出費だな。

でも、また逢いたい!

二人に早く会う為にも、頑張って働いていこう!!

 

また、同じ人をレンタルしたいなっ!

「レンタル家族」サービス

みなさん、「レンタル家族」というサービスをご存知ですか?

先日TVを見ていると、「レンタル家族」を取り上げていました。「レンタル家族」は、一時期話題になっていた「レンタル彼氏」「レンタル彼女」と同じ、他人をレンタルしてくれるサービスです。

最近は要望が多様化してきているようで、家族のレンタルを希望する方も増えてきたのだとか。

なかなか凄い時代ですよね。「ひと」をレンタルする時代が来るとは、誰が予想したことでしょう。どんな人が「レンタル家族」を利用しているのか気になります。

利用者の声

番組内では、利用者の方の心境を伝えてくれていました。

利用者は、60代の男性。

数年前に奥様に先立たれ、昔の家族団欒を思い出したく「レンタル家族」を利用し始めたようです。「レンタル家族」のクオリティーは非常に高く、自分の要望通りの人が家族になってくれるのが良い点だとか。

亡くなってしまった妻と、実際に再開出来ている気分にさせてもらえる。と、大変嬉しそうに話をしていました。

ほんとはもっと利用したいけど、どうしてもお金がね。。

ひとのレンタルサービス

「レンタル家族」を行なっている会社は、ファミリーロマンスという会社です。

代行サービス一覧family-romance.com

調べてみると、他にも様々な面白いサービスを提供されています。

  • 家族代行(父親・母親・夫・妻・子供・兄弟)
  • レンタル恋人(レンタル彼氏・彼女)
  • 友達代行(合コン盛り上げ隊・ディズニーランドの案内代行・歌の上手い人と一緒にカラオケ代行・リア充アピール代行)
  • イベント関連(セミナーの代理出席・パーティーの代理出席・観客のサクラ代行・飲食店のサクラ代行・)
  • その他(結婚式の代理出席・レンタルおはコール・お叱り代行・愚痴聞き代行・謝罪代行etc.)

凄い時代ですよね。ひとのニーズは様々で、リア充アピール代行まである事にちょっと笑ってしまいました。

また、独身だったら「レンタル彼女」とか一回利用してみたかったなとも思います。

まとめ

「レンタル家族」なんて、誰が利用するんだろう?そんなに需要あるのかな?と思っていました。

しかし、利用者の声を聞いてみるとひとの心を充たす為には、必要なサービスなのかなと思いました。

 

昔の楽しかった時代を、もう一度思い出したい。。。

 

利用者の気持ちを考えると、なんとも言えない複雑な気持ちになってしまいます。

 

ただ、こういったサービスでひとの心が満たされる事があるというのは事実のようです。

ぽっかりと空いてしまった、心の隙間を埋めてくれる。「レンタル家族」は、大変素晴らしいサービスを提供していると思います。

 

しかし、レンタル時間が過ぎた後を考えると、現実の世界に戻れなくなってしまうのではないか?また、お金で埋めた心の隙間は、その後の人生を本当に幸せにしてくれるのか?など、心配になる点がいくつか浮かんできてしまいます。

 

わたしは、「レンタル家族」を利用する方の気持ちは正直わかりません。今は、両親も妻も元気でいてくれているからかもしれません。将来大切な人が亡くなってしまったら「レンタル家族」を利用したくなるかもな?と思っています。

 

人には様々な事情があり、ひとそれぞれ何かを背負って生きているのだなと改めて思いました。現代人は、様々な闇を抱えながら必死に生きているのかもしれません。そんな闇を少しでも照らしてくれる「ひとのレンタル」サービス。

みなさん「レンタル家族」について、どう思われますか?

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