38歳 無職 5社目の 転職活動奮闘記 とその後

まさか会社が倒産するなんて。。。。自分は今後どう生きていきたいのか?38歳で無職になった、その後の人生について

第1種衛生管理者資格を取ってみた。

どうも。38歳 無職 のだめです。

 

本日は面接の予定がないので、少し前に取得した、衛生管理者の資格について書いていきます。

ちなみに、今年の2月に取得しました。

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 1.衛生管理者とは?

衛生管理者は第一種、第二種共に国家資格です。

 常時50人以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者免許を有する者のうちから労働者数に応じ一定数以上の衛生管理者を選任し、安全衛生業務のうち、衛生に係わる技術的な事項を管理させることが必要です。
 第一種衛生管理者免許を有する者は、すべての業種の事業場において衛生管理者となることができます。
 第二種衛生管理者免許を有する者は、有害業務と関連の少ない情報通信業、金融・保険業、卸売・小売業など一定の業種の事業場においてのみ、衛生管理者となることができます。

【主な職務】
●労働災害の防止、危害防止基準の確立
●責任体制の明確化
●自主的活動の促進
●労働者の安全と健康の確保
●快適な職場環境の形成


などが上げられており、時代と共に若干変更しています。

 

簡単に言うと、50人以上の従業員がいる会社では必ず資格を持っていないと駄目ですよ〜という資格。

そして有資格者は、労働環境を良くするように取り組んでね〜って感じです。

 

正直そんな権限を与えて貰えるとは思いませんが。。。

 

2.衛生管理者のメリット

衛生管理者は、従業員が50名以上所属している職場では、業種を問わず必ず選任しなければなりません。そのため、大企業ほど有資格者を求めています。

また、事業所の業績が伸びた結果、従業員が50名を超えたというケースもありますので、常に一定の求人があるでしょう。取得していれば、転職にも有利です。特に、第一種はどのような職種の職場でも衛生管理を行うことができます。

なお、衛生管理者は他の仕事と衛生管理者の仕事を兼任している例がほとんどで、給与はその職場によって異なります。ただし、資格手当が数千円程度つく職場が多いようです。

 

と、公式ページに書いてありますが正直微妙です。転職に有利になることはほとんど無いんじゃないかな。。。

求人票に衛生管理者資格者 優遇とはたまに見かけますが。

 

3.受験資格

・大学または高等専門学校(短大を含む)を卒業し、労働衛生の実務経験が1年以上ある。
・高等学校を卒業し、労働衛生の実務経験が3年以上ある。
・労働衛生の実務経験が10年以上ある。

 

正直、社会人経験が3年以上あれば誰でも受験可能です。ただし、労働衛生の実務の確認として、事業者証明書が必要なので注意が必要です。

受験したい人は、会社に証明書を発行してもらわなければなりません。

 

4.難易度

平成29年度の全国の衛生管理者の合格率は、

第一種45.0%、第二種54.9%。

(第一種衛生管理受験者65,821人うち合格者29,636人、第二種衛生管理受験者31,537人うち合格者17,302人)

公益財団法人安全衛生技術試験協会発表

 

国家資格の中ではかなり合格率が高く、難易度は易しいといえます。

ただ、甘くみてると落ちます。

実際わたしも、一度不合格でした。。。

 

5.試験内容

●第一種衛生管理者

「労働生理(10問)」

「労働衛生(17問)」

「関係法令(17問)」 

●第二種衛生管理者

「労働生理(10問)」

「労働衛生(10問)」

「関係法令(10問)」


労働衛生・関係法令について、1種は有害業務関連・非有害業務関連に分かれており、2種は非有害業務関連のみから出題されます。

1種・2種ともに、試験時間は3時間。

各科目で4割以上、かつ合計6割以上が合格点となっています。

全て5択のマークシート形式になります。

各科目で4割以上というのがなかなか厄介です。

 

6.取得に至った経緯

2017年8月。会社は半年後に解散すると告げられました。。

その時に会社から、衛生管理者の資格を取れば少しでも転職に有利になるのではないかと言われ受験することにしました。受験料(6.800円)は会社負担。

試験に申し込みをし、勉強もちょろちょろやっていました。しかし、試験前に転職先が決まり気持ちが緩んでしまい結局ほとんど勉強せずに試験に挑みました。

まぁ、当然不合格です。

今回はリベンジ受験でした。

仕事も辞めてしまい時間があるので。。

 

※一般的には会社からの指示で受験される方がほとんどだと思います。

 

7.勉強方法

参考書1冊と過去問題集1冊を勉強しました。勉強期間は3週間。毎日3時間程勉強。

ひたすら過去問を解いて、間違えたところを参考書で確認していました。

初めは訳が分からないですが、過去問を解いていくと徐々に頭に入っていきます。過去問は、同じような問題が繰り返し出題されているので

繰り返し解くことで自然と頭に入っていきます。

過去問を5年分解いて、約90%以上正解出来るまで繰り返し繰り返し解きまくりました。

また、なぜその答えになるかも解説出来るよう参考書を熟読しました。

 

ただ、どうしても覚える事が出来ない分野はYouTubeの動画、ゴロで覚える衛生管理者みたいなのをひたすら見ていました。

動画なので頭に入りやすいです。

 

※絶対にやってはいけない勉強方法

参考書をしっかり読んでから問題を解く方法。

参考書から勉強しては絶対ダメです!!

易しい資格とはいえ範囲は膨大です。参考書も300ページ程あります。全部読むだけで物凄い時間がかかるし、読み終えてもほとんど頭に入っていません。聞き慣れない言葉がならんでいるのでちんぷんかんぷんです。

 

勉強は過去問から解くのが一番早いです。

 

実際に使用した問題集・参考書

 

 

8.試験当日

少し時間に余裕をもって会場に到着。30分ほど前に会場に行きましたが、8割程の人は既に会場入りしており、皆さん机で勉強されていました。会場にはスーツを着たサラリーマンばかり。会社からの指示で皆さん受験されてるみたいでした。

わたしも最後の悪あがきをし、いざ試験スタートです。

【試験内容】

問題は全部で44問。時間は3時間です。

普通に解けば時間が足りないことはまず無いので、落ち着いてゆっくり解いていきます。

まず、試験の全体を把握するためにざっと全問に目を通しました。

 

やばいっ!!

正直パニックになりました。

 

解る問題が5割くらいしかありません。。

ざっと見た感じ、過去問からの出題が7割 初見の問題が3割程度でした。

ネットの情報と全然違うじゃねーかーっ!!

過去問を解いておけば余裕で合格する簡単な資格と書いてあったのにー。。

 

また落ちてしまうのか??嫁に馬鹿にされる。。それだけはなんとしても避けたい。。

 

落ち着いて1問づつ解いていきます。

自信がある問題○

微妙〜 △

全くわかりません ×

問題を解きながら設問に記入していきました。

何度も何度も見直して3時間をふるに使い試験終了しました。

全体的に見れば合格点の6割は超える自信はあります。

ただ、この試験の恐ろしいところは足切りがある点です。

各設問の4割得点が無いと、例えトータルで6割得点があろうが容赦なく不合格になります。

不合格のかたのほとんどは足切りのようです。

 

わたしは。

労働生理が全くわからなかった。。

10問中○をつけれたのは2問のみ。あとは△6問。×2問でした。

△の問題は2択まで絞れるけど、どっちかわからんっ!って問題でした。

 

頼むー!2択が奇跡で当たっててくれーって思いながら帰宅しました。。

 

結果は10日後、ホームページにアップされます。

 

9.結果発表

結果発表当日。朝からソワソワしております。

結果発表は何歳になってもドキドキするもんですね。

自信満々なら緊張はしないんでしょうが。。

合格する自信が正直ないのでドキドキします。

自分の中では合格している可能性は50%かなと。。

 

発表時間は朝の10時。

時間になると同時にホームページにアクセス!!

 

現在、大変混雑しているためお時間をおいてからご確認ください。

 

おいっ!!みんなどんだけ自信ないんだよっ!!!

って思いながら、30分後にもう一度確認しました。

 

結果

 

合格!!

 

やったー!!ほんとに嬉しい!!

ほんとに自信なかったから一安心です。

無事に嫁に罵声を浴びせられずに済みます。。

結果は合格の場合何点で合格かは記入されていません。

多分、ギリギリの点数だったと思います。

10.まとめ

簡単だといわれている衛生管理者の資格ですが、正直苦戦しました。

なめてかかると不合格になります。実際私も2回受験していますし。。。

合格率は5割程度ですが、実際に2回・3回と受験されている方が結構いらっしゃるみたいです。

月に2回3回と試験は実施されているので、再受験はすぐできます。しかし、受験料が7,000円と安くはないので1発で合格したいですよね。

合格するには、過去問を解きまくることに尽きると思います。

過去問をほぼ満点取れるようになれば、当日初見の問題があっても余裕をもって合格出来ると思います。

 

今後受験を予定されている方は、がんばってください。

少しでも受験の参考になればと思います。

 

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