38歳無職 5社目の転職活動奮闘記 とその後

まさか会社が倒産するなんて。。。自分は今後どう生きていきたいのか?38歳で無職になった、その後の人生について

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第一種衛生管理者の難易度は高くない!独学で合格するための勉強方法・勉強時間

 

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本記事では、衛生管理者試験に独学で一発合格するための勉強方法をお伝えします。

  • 「衛生管理者資格に合格するための勉強方法を知りたい」
  • 「衛生管理者資格のおすすめのテキストを知りたい」
  • 「衛生管理者試験の当日の様子を知りたい」

そんな方に、読んで頂きたいと思っています。

 

衛生管理者試験は、合格率が高く簡単な資格だと一般的には言われています。

しかし、舐めてかかると不合格になってしまいます。

 

わたしは、再受験で第一種衛生管理者資格を取得しました。

本記事を読んで頂いてる皆さんには、わたしのように恥ずかしい思いはしてほしくありません。

正しい勉強方法を知り、独学で一発合格を勝ち取ってください!

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衛生管理者とは

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みなさん、衛生管理者という資格をご存知でしょうか?

あまり知られていないかもしれませんが、衛生管理者は50人以上の規模の企業において、とても重宝される存在なんです。

衛生管理者は第一種、第二種共に国家資格です。

常時50人以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者免許を有する者のうちから労働者数に応じ一定数以上の衛生管理者を選任し、安全衛生業務のうち、衛生に係わる技術的な事項を管理させることが必要です。

衛生管理者とは、「安全な会社にするために必要な人材」ということです。

労働環境を良くする為の、スペシャリストです。 衛生管理者の資格は2つの種類に分かれており、第一種と第二種があります。

  • 第一種衛生管理者は、業種に関係なく全ての会社で勤務することが出来ます。
  • 第二種衛生管理者は、業種に縛りがあり就業出来る場所が限られています。

衛生管理者の仕事内容

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衛生管理者の仕事内容は、労働環境を良くするように取り組むことです。以下の5点が、主な職務として挙げられています。

  1. 労働災害の防止
  2. 危害防止基準の確立
  3. 責任体制の明確化
  4. 自主的活動の促進
  5. 労働者の安全と健康の確保快適な職場環境の形成

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衛生管理者のメリット

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衛生管理者のメリットは、公式ページには以下のように書かれています。

衛生管理者は、従業員が50名以上所属している職場では、業種を問わず必ず選任しなければなりません。そのため、大企業ほど有資格者を求めています。

 

また、事業所の業績が伸びた結果、従業員が50名を超えたというケースもありますので、常に一定の求人があるでしょう。

 

取得していれば、転職にも有利です。特に、第一種はどのような職種の職場でも衛生管理を行うことができます。

 

なお、衛生管理者は他の仕事と衛生管理者の仕事を兼任している例がほとんどで、給与はその職場によって異なります。

ただし、資格手当が数千円程度つく職場が多いようです。

しかし、実際は転職に有利になることは、ほとんどありません。

「衛生管理者資格者優遇」求人票見かける程度です。

受験資格

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受験資格は、以下のようになっています。

  • 大学または高等専門学校(短大を含む)を卒業し、労働衛生の実務経験が1年以上ある。
  • 高等学校を卒業し、労働衛生の実務経験が3年以上ある。
  • 労働衛生の実務経験が10年以上ある。

正直、社会人経験が3年以上あれば誰でも受験可能です。ただし、労働衛生の実務の確認として、事業者証明書が必要なので注意が必要です。

受験したい人は、会社に証明書を発行してもらわなければなりません。

合格率・難易度

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衛生管理者の合格率は、50%前後となっています。国家資格の中では、合格率が高く難易度の低い資格です。

しかし、最近は出題傾向が変わりつつあり、難しくなったと感じる人が多いようです。少しずつ、合格率は下がっています。 簡単な試験だからといって、甘くみてると落ちます。

「平成30年度の全国の衛生管理者の合格率」

  • 第一種衛生管理者の合格率44.2%(受験者67,080人うち合格者29,631人)
  • 第二種衛生管理者の合格率52.4%(受験者 32,985人うち合格者17,271人)

引用:公益財団法人安全衛生技術試験協会発表

ちなみに、前年度の合格率も同じような割合です。

「平成29年度の全国の衛生管理者の合格率」

  • 第一種衛生管理者の合格率45.0%(受験者65,821人うち合格者29,636人)
  • 第二種衛生管理者の合格率54.9%(受験者31,537人うち合格者17,302人)

引用:公益財団法人安全衛生技術試験協会発表

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試験内容

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第一種衛生管理者試験と第二種衛生管理者試験では試験内容が違います。大きな違いは、「有害物質」の問題が有るか無いかです。

試験内容は、以下のとおりです。

「第一種衛生管理者試験」全44問
  • 労働生理(10問)
  • 労働衛生・非有害業務関連(7問)
  • 労働衛生・有害業務関連(10問)
  • 労働衛生・非有害業務関連(7問) 関係法令・有害業務関連(10問)
「第二種衛生管理者試験」全30問
  • 労働生理(10問)
  • 労働衛生・非有害業務関連問(10問)
  • 労働衛生・非有害業務関連(10問)

第一種衛生管理者試験は、「有害物質」の問題が増えるだけです。

しかし、この「有害物質」がかなり厄介なんです。

 

普段の生活では馴染の無いものなので、覚えるのにかなり苦労しました。 第一種衛生管理に合格するためには、専門的な知識が必要となってきます。

効率的な勉強をしないと、不合格になってしまいます。

合格するための勉強方法 ・勉強時間

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第一種衛生管理者試験に合格するには、参考書1冊・過去問題集1冊の合計2冊を勉強するだけです。

しかし、試験に合格するためにはそれなりに勉強時間が必要です。わたしは、毎日2時間・3週間の勉強勉強しました。合格するためには、60時間程の勉強時間が必要だと思います。

 

1週間や一夜漬けで合格出来るほど、甘い資格ではありません。

不合格時の得点結果

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実際に、わたしは一度不合格でした。。1週間程の勉強時間では、全く歯が立ちません。

有害物質問題が、かなり厄介なんですよね。不合格になった時の結果は、写真のとおりです。

合格するには、過去問を解きまれ!

衛生管理者の勉強方法は、過去問を解くのが1番手っ取り早いです。

初めは訳が分からないですが、過去問を解いていくと徐々に頭に入っていきます。過去問は、同じような問題が繰り返し出題されていますらかね。

 

わたしは、過去問を5年分解いて約90%以上正解出来るまで、繰り返し繰り返し問題を解きまくりました。また、なぜその答えになるかも解説出来るよう参考書を熟読しました。

 

ただ、どうしても覚える事が出来ない分野はYouTubeの動画、ゴロで覚える衛生管理者みたいなのをひたすら見ていました。

動画なので頭に入りやすいですよ。

ゴロ覚える衛生管理者試験

▢特定化学物質 

第一類物質 ・ベリリウム ・ベンゾトリクロリド ・オルト-トリジン ・アルファ-ナフチルアミン ・ジアニシジン ・塩素化ビフェニル ・ジクロルベンジジン

覚え方

べ!べんとうを忘れたの??? オレのとりの唐揚げと、アジの塩焼きあげるよ! ジクジク歯が痛むの!

引用【衛生管理者試験 語呂合わせ】特定化学物質 第一類物質(7つ) | 衛生管理者試験フォーラム

不合格になってしまう勉強方法

参考書から勉強しては、絶対ダメです!!

参考書をしっかり読んでから、問題を解く勉強は辞めましょう。

 

合格率の高い資格とはいえ、試験範囲は膨大です。参考書も300ページ程ありますからね。全部読むだけで物凄い時間がかかるし、読み終えてもほとんど頭に入っていません。聞き慣れない言葉が並んでいるので「ちんぷんかんぷん」なんです。

おすすめのテキスト

実際に使用した問題集・参考書は、2冊のみです。過去問を解いて、わからない点は参考書を何度も読み返しました。

第一種衛生衛生管理者には、この2冊で合格します。

おすすめの過去問問題集

問題集は、この1冊「2020年度版 第1種衛生管理者過去8回本試験問題集」で充分です。

間違えた問題を、何度も繰り返し解く事が大切です。過去問を90%以上取れるようになるまで、何度も繰り返し問題を解くまくってください。

理想は、全ての問題を理解する事です。100%の正答率になれば、衛生管理者の資格は取得出来ます!

おすすめの参考書

問題集で間違えた問題は、参考書で確認します。

参考書は、この1冊「第1種衛生管理者 集中レッスン ’20年版」で決まりです。

細かい点まで、丁寧に説明されています。なぜ間違えてしまったのか、理由を解説出来るようになるまでしっかり読み込んで下さい。

 

衛生管理者に合格するには、以上の2冊で充分です。

通信講座や予備校に通う必要は、全くありません!

 

参考書と問題集をあわせて3,000円程。これだけの出費で、衛生管理者の資格は確実に取得できます。

通信講座を受講される方も、多数いらっしゃるみたいですが、はっきり言ってお金の無駄です。

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試験当日の様子

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少し時間に余裕をもって会場に到着。30分ほど前に会場に行きましたが、8割程の人は既に会場入りしており、皆さん机で勉強されていました。

 

会場にはスーツを着たサラリーマンばかり。会社からの指示で皆さん受験されてるみたいでした。わたしも最後の悪あがきをし、いざ試験スタートです。

 

第一種衛生管理者の問題は、全部で44問。試験時間は、3時間です。

 

普通に解けば時間が足りないことはまず無いので、落ち着いてゆっくり解いていきます。まず、試験の全体を把握するためにざっと全問に目を通しました。

試験開始後の感想

試験問題を見た瞬間、正直パニックになりましたよ。確実に解ける問題は、5割くらいしかありません。。

 

ざっと見た感じ、過去問からの出題が7割 初見の問題が3割程度でした。

 

やばい。。

ネットの情報と、全然違うじゃねーかーっ!!

というのが、正直な感想です。

 

落ち着いて、1問づつ解いていきました。

  • 自信がある問題〇
  • 微妙〜 △
  • 全くわかりません ✖

問題を解きながら、設問に記入していきます。

 

何度も何度も見直して3時間をふるに使い試験終了。全体的に見れば合格点の6割は超える自信はあります。

ただ、この衛生管理者試験の恐ろしいところは、足切りがある点です。

 

各設問の4割以上得点が無いと、例えトータルで6割得点があろうが、容赦なく不合格になります。不合格の方のほとんどは、足切りで合格出来ないようです。

 

わたしは、労働生理が全くわかりませんでした。

10問中○をつけれたのは2問のみ。あとは△6問。×2問でした。

△の問題は2択まで絞れるけど、どっちかわからんっ!って問題でしたよ。

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合格発表当日の様子

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合格発表の日は、朝からソワソワしていました。

合格発表は、何歳になってもドキドキするもんですね。自信満々なら緊張はしないんでしょうが。。自分の中では合格している可能性は50%程でしょうか?

 

 

衛生管理者試験の結果は、試験日から7日後の朝の10時にホームページにアップされます。

 

 

ドキドキしながら、ホームページを確認しました。

 

結果は、合格!!

 

本当に自信なかったので、まずはひと安心しましたよ

衛生管理者試験合格の場合、当日の点数は記入されていません。多分、ギリギリの点数だったと思います。

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まとめ

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衛生管理者試験は、難易度が低く合格率の高い資格だといわれています。しかし、正直苦戦しました。

なめてかかると、不合格になります。実際、私も2回受験しています。。

 

一夜漬けで合格出来るような、簡単な試験ではありません!

合格率は5割程度ですが、実際に2回・3回と受験されている方が結構いらっしゃるみたいです。最近は出題傾向が変わってしまい、一発で合格するのは難しくなりつつあるようです。

 

仮に不合格になってしまっても、試験は月に2回3回と実施されており再受験はすぐできます。

しかし、受験料が7,000円と安くはないので、一発合格を目指したいものですね。

 

合格するには、過去問を解きまくることに尽きると思います。過去問をほぼ満点取れるようになれば、当日初見の問題があっても余裕をもって合格出来るのではないでしょうか。

今後受験を予定されている方は、頑張ってください。本記事が、少しでも受験の参考になればと思います。

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